認知症にならない・認知症になっても進行を遅らせる・認知症上手に付き合い仲間の支援をする
に、共感を覚える人を探しています。
●カフェと喫茶店の違いって、考えたことありますか?
「こんな人たちが集まってほしい」というオーナーの思いが先にあるのがカフェだそうです。さて、喫茶店は?
平成28年6月
脳活カフェ「たまには」の開催について
“ねらい”
たまには(時々)利用者様にカフェにて音楽を聴きながらゆっくりとした時間を過ごす。或いは濃密なレク時間を楽しんで戴くために、小人数参加型のレクカフェ「たまには」を開催していますのでお問い合わせください。
記
1)回数及び時間 月一回.PM2:00~4:00(実質1.5H程)
2)対象人数 一回 2名~4名程度
3)主なメニュー ①体を動かす→ボーリング大会(勝者は誰?) 4名程
②手先を使う→季節の壁紙制作(例 6月→アジサイの里) 2名程
③頭脳ゲーム→5目並べ 2名程
④能の活性効果を高める→パズル塗り絵 2~3名
⑤海馬を鍛える→脳トレ 2~4名
⑥パソコンゲームを楽しむ 2名程
⑦ブロックゲーム→しりとり 4名程
⑧おやつ作り→お茶うけクッキーを焼く
⑨その他
etc
漢字ドリルやパソコンで、脳に信号を送り、いきいき人生を送りましょう。
●仙北市 デイサービスセンター ケアマネステーション をベースに高齢者が高齢者を支える【チームささえ愛登録会員制度】
●物忘れ、認知症は、最重要課題です。
●社名にチームを冠にしたのは、それぞれの持ち味を出し切って、助け合って、支え合って、補い合って、これからだどる人生を楽しくイキイキと過ごしたいからです。ひとりではなくチームでささえ愛って!
●最後まで人らしく生きたいです。要支援・要介護まだまだ先といっても、分かりません。分からないからこそ人生を楽しくです。未来の要支援・要介護候補の集いに参加しませんか。
●老いても、できないことが多くなっても、誰かを励ますことはできます。老いると何故かしらみんな笑顔ですね。時折その笑顔の向こうにある寂しさに気づかされることがあります。その寂しさに寄り添いたいものです。
●お仕事がなくなった時の時間の過ごし方に不安がありませんか。友の会は、その過ごし方の学びとボランティアの集いです。
●元気の素三原則
1.行くところがある
2.会う人がいる
3.することがある
あと、ふたつぷらすは、4.学び続ける 5.感動するです。
●いち押しの技をお持ちの方には、講師登録をしていただいて、利用者の皆さまにご披露していただけませんでしょうか。例:漬物講師(ご自分の漬物をご披露していただきまます。)
●WI-FIを設置しているので、スマホ・タブレット・パソコンを活用して、物忘れ・認知症の予防に積極的チャレンジしていきます。お持ちいただいて有意義なひとときをお創りください。
●円卓と椅子、認知症予防の本の書架、そしてパソコン用のデスクを取り敢えず設置しました。着々と準備中です。